まだ邦訳のない(もしくはあっても古くて入手不可能)古典的なテキストを翻訳していきます。最近のものでもいいのですが、版権の問題があるのでどうしてもやや古いものになります。

 あくまでも試訳なので、不正確なところもあるかと思います。大意をつかむくらいの利用の仕方には役立つはずです。

  1. ディルタイ「詩人の想像力 -  一つの詩学の礎石として」
  2. J・G・フィヒテ「道徳論の体系 1812年」

 

 

 

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