まだ邦訳のない(もしくはあっても古くて入手不可能)古典的なテキストを翻訳していきます。最近のものでもいいのですが、版権の問題があるのでどうしてもやや古いものになります。
あくまでも試訳なので、不正確なところもあるかと思います。大意をつかむくらいの利用の仕方には役立つはずです。